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更新日:2025年9月24日

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とりで利根川大花火

取手の夏の風物詩

昭和5年、大利根橋の開通を記念して始まった伝統のある花火大会で、取手の夏の風物詩として、市内外からご来場される約12万人の皆様に花火をお楽しみいただいております。また、有料観覧席があり、お客様には大変好評をいただいております。当日は、ワイドスターマイン、中国花火や尺玉など約10,000発の花火が取手の夜空を彩ります。なお、有料観覧席の販売は例年7月上旬頃を予定しております。(販売日は変更となることがあります)

開催時期

8月上旬

主催

取手市観光協会

写真

単管パイプと足場材で組まれ、マス状に区切られたさじき席(1マス2畳分)。

有料観覧席(さじき席)

鉄橋を背景に打ち上げられた花火。

打ち上げられた花火

色とりどりの打ち上げ花火と仕掛け花火(小型煙火)。

打ち上げられた花火

2発の青色の菊花火と、数発のオレンジ色の花火。

打ち上げられた花火

宇宙飛行士と土星を表現しているドローンショー。

ドローンショー

お問い合わせ

産業振興課 

茨城県取手市寺田5139

電話番号:0297-74-2141(代表)

ファクス:0297-74-0257

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